レーシックを受けられない場合
視力回復の手術レーシックですが、中には手術を受けることができない人もいます。
対象となるのは、角膜が薄い人、円すい角膜など、角膜の形状が特殊で不正乱視の人、網膜はく離、白内障や緑内障などの病気、角膜変性症や角膜ヘルペスの人、また角膜移植をしたことがある人、結膜炎、重度のドライアイ、強度の乱視などの人はレーシックを受けることができません。また、目の病気でなくても、糖尿病や肝炎、こうげん病など、内科に疾患のある人もレーシックを受けることはできません。
花粉症の人も、症状が軽い場合は差し支えありませんが、重い場合は医師とノ相談次第では手術できない場合もあります。また、妊娠中や授乳中の人も、レーシックで使用する薬品の胎児への影響がまだ解明されていないという理由と、妊娠・授乳中でホルモンバランスが崩れているという理由から、レーシックを受けることはできません。
当日になって手術を受けられない場合もあり。
年齢については、だいたい20歳~60歳の人がレーシックを受けられる対象になっています。また、18歳以上であれば、保護者の承諾があれば未成年でも手術を受けることが可能です。また、初診でレーシックを受けられると判断されても、手術当日に近視度数・遠視度数・乱視度数・矯正視力などが規定を満たしていなければ手術を受けることはできません。ちなみに、遠視の矯正は可能ですが、老眼は屈折の異常が原因で起こるものでないため、レーシックでの矯正はできません。
片目のみのレーシックでの矯正は可能です。
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