まずは適応検査で、手術が受けられるか確認。
レーシックを受けたいと思う病院が決まったら、まずそこでレーシックの手術を受けられるかどうかの適応検査をします。
適応検査では、裸眼とめがね・コンタクトなどでの矯正後の視力検査をはじめ、眼圧、角膜内皮細胞、角膜の形状、眼底網膜、角膜の厚さ、涙の液量、瞳孔や角膜の直径、血液検査などの検査をします。これにより、手術を受けられるかの判断を医師が下します。その後、手術が受けられる場合、インフォームドコンセントといって、手術の内容をはじめ、前日や当日、手術後の注意事項、手術後の検査や通院について、考えられる効果やリスクなどの説明を受けます。
疑問なことや不安なことがあったら、このときに確認し、納得したうえで手術の日程を決めます。
手術前の注意
コンタクトレンズを毎日装着している人の場合、角膜の形状や厚さが通常のときと微妙に違う場合があり、コンタクトレンズをはずした直後は正確な数値を得られないため、手術の日にちがきまったら、だいたいその1週間前ごろに行われる、レーザー照射量を決める精密検査の日までは裸眼で過ごす期間が必要になります。
裸眼でいる期間はクリニックによっても違い、医師の指示に従います。
裸眼の期間はコンタクトレンズではなく、めがねを使用します。
手術前日はお酒、薬の服用は避け、睡眠をたっぷりとりましょう。また、感染の防止のために、お風呂にきちんと入って髪を洗い、体を清潔に保ちましょう。そして当日はムースやワックスなどの整髪料、メイク、香水の使用は禁止。
服装はいつもどおりで構いませんが、リラックスできるものがよいでしょう。また、タバコも控えましょう。
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